文献

J-GLOBAL ID：200902210634511667   整理番号：08A0250145

「骨粗鬆症の運動療法」骨粗鬆症の運動療法の実際

著者 (2件)： 藤縄理 (埼玉県大 保健医療福祉) ,  丸岡弘 (埼玉県大 保健医療福祉)
資料名： 運動療法と物理療法  (日本運動器科学会誌)
巻： 18  号： 4  ページ： 277-285  発行年： 2007年12月25日 
JST資料番号： L0785A  ISSN： 1342-7776  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 骨粗鬆症患者にとって適度の運動は,骨密度を維持・増加させるだ...

シソーラス用語： *骨粗鬆症 ,...
準シソーラス用語： ストレッチング ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A0250145&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0785A") }}

分類 (1件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

引用文献 (10件)：

• American College of Sports Medicine. ACSM's guidelines for exercise testing and prescription. 2006, 133-236
• BONAIUTI, D. Exercise for preventing and treating osteoporosis in postmenopausal women. Cochrane Database Syst Rev. 2002, 3
• 遠藤直人. 骨粗鬆症. 臨床スポーツ医学. 2007, 24, 219-224
• 藤縄理. 運動療法. 骨粗鬆症. 2005, 209-220
• 藤縄理. 運動療法C. 身体フィットネス. 骨粗鬆症のすべて. 2007, 108-116

タイトルに関連する用語 (2件)： 骨粗鬆症 ,  運動療法