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J-GLOBAL ID：200902211004433877   整理番号：04A0788561

砕波CGの写実性向上のための粒子法SPS表情モデルの構築

著者 (3件)： 後藤仁志 (京大) ,  橋本麻未 (京大 大学院工学研究科) ,  酒井哲郎 (京大)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 51  号： 1  ページ： 116-120  発行年： 2004年10月08日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 飛沫表情の表現を高度化することを主目的にとらえて,飛沫粒子が...

シソーラス用語： *砕波 ,...
準シソーラス用語： 水理模型試験 ,...

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分類 (2件)： 海岸工学  (RC13000X) ,  流体波  (RC10013M)

引用文献 (9件)：

• 五十里洋行・後藤仁志・酒井哲郎 (2004): 気液二相流型粒子法による砕波過程の数値シミュレーション, 海岸工学論文集, 第51巻, pp.111-115.
• 小室日出樹 (1999): POV-Rayではじめるレイトレーシング, ASCII出版, p.382.
• 後藤仁志・五十里洋行・八木哲生・酒井哲郎 (2003a): MPS法よる砕波解析のための自由水面境界条件の改良, 海岸工学論文集, 第50巻, pp.21-25.
• 後藤仁志・橋本麻未・五十里洋行・酒井哲郎 (2003b): 砕波表情表現のための粒子法ポストプロセッシングの提案, 海岸工学論文集, 第50巻, pp.1421-1425.
• 後藤仁志 (2004): 流水表情の数値シミュレーション-親水都市デザインのためのアメニティ-水理学-, ながれ Vol.23, pp.79-86.

タイトルに関連する用語 (7件)： 砕波 ,  CG ,  粒子法 ,  SPS ,  表情 ,  モデル ,  構築