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J-GLOBAL ID：200902213710015878   整理番号：03A0115742

婦人科下腹部術後痛に対し0.2%ロピバカインの硬膜外持続注入への少量フェンタニル添加は有用である

Addition of Low Dose Fentanyl to Continuous Epidural Infusion of 0.2% Ropivacaine is Effective for Postoperative Pain Relief after Lower Abdominal Gynecological Surgery.

著者 (4件)： 山崎豊 (秋田県厚生連 由利組合総合病院 麻酔科) ,  新田リエ (秋田県厚生連 由利組合総合病院 麻酔科) ,  斎藤厚 (秋田県厚生連 由利組合総合病院 麻酔科) ,  高橋巨 (秋田県厚生連 由利組合総合病院 麻酔科)
資料名： 臨床麻酔(シービーアール)  (臨床麻酔(真興交易))
巻： 27  号： 1  ページ： 23-27  発行年： 2003年01月20日 
JST資料番号： Z0633B  ISSN： 0387-3668  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 婦人科の予定手術を硬膜外麻酔併用全身麻酔で受けた40名を2群...

シソーラス用語： 婦人科外科 ,...

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分類 (3件)： たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K) ,  臨床麻酔学一般  (GC05013F) ,  婦人科疾患・妊産婦疾患の治療一般  (GS05010C)

物質索引 (1件)： フェンタニル

タイトルに関連する用語 (7件)： 婦人科 ,  下腹部 ,  術後痛 ,  ロピバカイン ,  硬膜 ,  持続注入 ,  フェンタニル