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J-GLOBAL ID:200902213804992389   整理番号:08A0510895

化学センサの新展開 固体電解質を用いた炭酸ガスセンサの安定化

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巻: 21  号: 5/6  ページ: 70-75  発行年: 2008年05月25日 
JST資料番号: L0595A  ISSN: 1344-7858  CODEN: MINTFB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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最も一般的なNASICONを用いた炭酸ガスセンサについて述べた。NASICONは補助相に用いられる炭酸塩と固体電解質との反応により,活量変化が起こるため,起電力のドリフトが問題となる。この起電力のドリフトを起こさせないために,ゾル-ゲル法によるNASICONの作製,希土類オキシ炭酸塩を補助相に用いることによる安定化,固体電解質の安定化について述べた。
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