文献

J-GLOBAL ID：200902213892731581   整理番号：04A0795114

CAP-RAST法で比較したアレルギー外来受診小児におけるスギ花粉抗原感作状況の変遷-約15年前との比較-

CHANGES IN JAPANESE CEDAR SENSITIZATION RATES OF JAPANESE ALLERGIC CHILDREN DURING THE LAST 15 YEARS

著者 (9件)： 楠隆 (京大 大学院医学研究科 発生発達医学 発達小児科) ,  宮野前健 (国立療養所南京都病院 小児科) ,  井上康広 (国立療養所南京都病院 小児科) ,  伊藤正利 (滋賀県小児保健医療セ 小児科) ,  吉岡孝和 (京大 大学院医学研究科 発生発達医学 発達小児科) ,  岡藤郁夫 (京大 大学院医学研究科 発生発達医学 発達小児科) ,  西小森隆太 (京大 大学院医学研究科 発生発達医学 発達小児科) ,  平家俊男 (京大 大学院医学研究科 発生発達医学 発達小児科) ,  中畑龍俊 (京大 大学院医学研究科 発生発達医学 発達小児科)
資料名： アレルギー  (Japanese Journal of Allergology)
巻： 53  号： 10  ページ： 1066-1070  発行年： 2004年10月30日 
JST資料番号： Z0644A  ISSN： 0021-4884  CODEN： ARERAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アレルギー外来通院小児におけるスギ花粉抗原感作状況の変遷を探...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： CAP-RAST法

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0795114&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0644A") }}

分類 (1件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

引用文献 (10件)：

• 1) LIU A. H. Fact or fiction?. J. Allergy Clin. Immunol.. (2003) vol.111, p.471-478.
• 2) 山出 晶子. ほか. スギ花粉特異的 lgE 抗体産生の低年齢化について. 日本小児科学会雑誌. (2000) vol.104, no.1, p.25-29. http://search.jamas.or.jp/link/ui/2000122436
• 3) 藤原 初雄. ほか. スギ花粉症における血液中抗スギ花粉IgE抗体,総IgE,好酸球数,好塩基球数,NOの年間変動. 臨床病理. (1997) vol.45, no.5, p.487-492. http://search.jamas.or.jp/link/ui/1997206594
• 4) 楠 隆. ほか. 3歳児健診よりみた乳幼児アレルギー疾患の疫学. 日本小児科学会雑誌. (2004) vol.108, no.11, p.1358-1365. http://search.jamas.or.jp/link/ui/2005067690
• 5) 増田 佐和子. ほか. 耳鼻咽喉科アレルギー外来受診小児におけるスギ花粉症の感作と発症状況. アレルギー. 一般社団法人日本アレルギー学会. (1998) vol.47, no.11, p.1182-1189. http://search.jamas.or.jp/link/ui/1999091800

タイトルに関連する用語 (9件)： CAP-RAST法 ,  アレルギー ,  外来 ,  受診 ,  小児 ,  スギ花粉 ,  抗原 ,  感作 ,  状況