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J-GLOBAL ID：200902214447692920   整理番号：06A0545814

家族内感染で同胞中2人が発病した小児肺結核例 診断の遅れによる接触者検診の拡大化と,新検査法:QuantiFERON TB-2Gの有用性について

著者 (6件)： 赤嶺陽子 (沖縄県宮古病院 小児科) ,  呉屋英樹 (沖縄県宮古病院 小児科) ,  蟹江健介 (沖縄県宮古病院 小児科) ,  武富博寿 (沖縄県宮古病院 小児科) ,  安谷屋正明 (沖縄県宮古病院 小児科) ,  松野朝之 (宮古福祉保健所)
資料名： 日本小児科学会雑誌  (Journal of the Japan Pediatric Association)
巻： 110  号： 7  ページ： 979-980  発行年： 2006年07月01日 
JST資料番号： F0896A  ISSN： 0001-6543  CODEN： NIPOA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *感染 ,...
準シソーラス用語： 橋架け化合物 ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  呼吸器の臨床医学一般  (GI01030S)

物質索引 (3件)： INH ,  PZA【ピラジナミド】 ,  RFP

タイトルに関連する用語 (12件)： 家族内感染 ,  同胞 ,  発病 ,  小児 ,  肺結核 ,  診断 ,  遅れ ,  接触者検診 ,  拡大 ,  検査 ,  Tb ,  有用性