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J-GLOBAL ID:200902214626547089   整理番号:06A0504975

マグノリグナン(5,5′-ジプロピル-ビフェニル-2,2′-ジオール)配合製剤の紫外線により生成される色素沈着に対する抑制効果

Inhibitory Effect of a Formulation Containing 0.5% Magnolignan (5,5′-dipropyl-biphenyl-2,2′-diol) on UV-induced Skin Pigmentation
著者 (5件):
資料名:
巻: 68  号:ページ: 288-292  発行年: 2006年06月01日 
JST資料番号: G0894B  ISSN: 0386-9784  CODEN: HIHIA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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外皮作用薬の臨床への応用 
引用文献 (13件):
  • 1) Chakraborty AK et al: Effect of arbutin on melanogenic proteins in human melanocytes. Pigment Cell Res 11: 206-212, 1998.
  • 2) 杉山清治: 新美白剤の評価: ルシノール®について. 皮膚と美容 30: 5168-5172, 1998.
  • 3) Yoshida M et al: Down-regulation of melanin synthesis by a biphenyl derivative and its mechanism. Pigment Cell Res 16: 494-500, 2003.
  • 4) Satoh Y, Kawada A: Action spectrum for melanin pigmentation to ultraviolet light, and Japanese skin typing; in Brown Melanoma (Fitzpatrick TB et al ed). University of Tokyo Press, Tokyo, 1986, 87-95.
  • 5) 伊福欧二: 美白化粧品; 化粧品の有用性: 評価技術の進歩と将来展望(武田克之ほか監修), 薬事日報社, 東京, 2001, 144-161.
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