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J-GLOBAL ID：200902215092604371   整理番号：08A1192789

(相対論的不変性のもとでの)重力の方程式と電磁力

The Equation of Gravitational Force and the Electromagnetic Force (under the relativistic invariant)

著者 (1件)： TAKEMOTO Yoshio (Nippon Bunri Univ.)
資料名： 日本文理大学紀要  (Bulletin of Nippon Bunri University)
巻： 36  号： 2  ページ： 14-22  発行年： 2008年10月15日 
JST資料番号： X0302A  ISSN： 0287-3036  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電磁場の時間成分を持つ修正Maxwell方程式を説明し,電荷と質量それぞれが引き起こす2つの力を考察して相対論的に不変な4次元運動方程式を推定した。この方程式はKeplerの法則を含み,その複素成分が相対論的効果を説明することを示した。

シソーラス用語： *相対論 ,  *運動方程式 ,  Kepler問題 ,  電磁相互作用 ,  *重力相互作用 ,  定理証明 ,  Lorentz力 ,  荷電粒子 ,  質量

分類 (1件)： 相対論及び重力を含むその他の理論  (BA07050B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 不変性 ,  重力 ,  方程式 ,  電磁力