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J-GLOBAL ID：200902216194278793   整理番号：07A1115495

津波氾濫による桁橋被災過程の数値シミュレーション

著者 (2件)： 五十里洋行 (ニュージェック) ,  後藤仁志 (京大)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 54  号： 1  ページ： 211-215  発行年： 2007年10月10日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論では,移動物体(流木)の処理と水面追跡に適した粒子法によ...

シソーラス用語： 桁橋 ,...

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分類 (4件)： 自然災害  (RA02030M) ,  流体波,流体振動  (BC02050Y) ,  流水中におかれた物体  (RC10030J) ,  波浪,潮流  (DC06040R)

引用文献 (12件)：

• 五十里洋行・後藤仁志・酒井哲郎 (2006): 固液混相流型粒子法による排砂水路底面の摩耗過程のシミュレーション, 水工学論文集, 第51巻, pp.853-858.
• インド洋大津波スリランカ被害調査団 (2005): 2004年12月インド洋大津波スリランカ被害調査報告書, p132.
• 木山英郎・藤村尚 (1983): カンドルの離散剛要素法を用いた岩質粒状体の重力流動の解析, 土木学会論文集, 第333号, pp.137-146.
• 越塚誠一 (2005): 粒子法, 丸善, 144p.
• 後藤仁志・林稔・安藤怜・鷲見崇・酒井哲郎 (2003): 砂礫混合層を伴う混相流解析のためのDEM-MPS法マルチスケールリンクの開発, 海岸工学論文集, 第50巻, pp.26-30.

タイトルに関連する用語 (6件)： 津波 ,  氾濫 ,  桁橋 ,  被災 ,  過程 ,  数値シミュレーション