文献
J-GLOBAL ID:200902216328868924   整理番号:08A0405202

胚性幹細胞からin vitro分化したマウス神経幹細胞及びニューロンにおける特異的発現遺伝子のプロテオミック同定

Proteomic identification of differentially expressed genes in mouse neural stem cells and neurons differentiated from embryonic stem cells in vitro
著者 (9件):
資料名:
巻: 1784  号:ページ: 773-782  発行年: 2008年05月 
JST資料番号: B0207A  ISSN: 0005-2728  CODEN: BBBMBS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
胚性幹(ES)細胞は多分化性幹細胞で,ニューロンを含むさまざなな分化細胞型をもたらす。ES細胞から神経細胞への分化の分子基盤を研究するために,ES細胞から神経幹(NS)細胞/ニューロンへのマウス神経形成に関与する蛋白質を,ES細胞からin vitro分化した高度均一細胞を用いて二次元ゲル電気泳動(2-DE)及びペプチドフィンガープリント法により探索した。ES細胞からNS細胞への発現が増加した7蛋白質及び発現が低下した1蛋白質及びNS細胞からニューロンへの発現が低下した8蛋白質を新規に同定した。ウエスタンブロット解析から,腫よう特異的移植抗原HS90BはNS細胞で減少し,細胞外マトリックス及び(ラミニンのような)膜糖蛋白質-結合蛋白質のガレクチン1(LEG1)はNS細胞で増加し,LEG1及び細胞接着受容体のラミニン受容体(RSSA)はニューロンで減少することを認めた。RT-PCRの結果により,LEG1のmRNAはNS細胞でアップレギュレートされ,ニューロンでダウンレギュレートされることを示し,これは分化の調節におけるLEG1の重要な役割を意味した。ここに同定した分化時に発現する蛋白質は,ES細胞からNS細胞及びニューロンへの神経形成の分子基盤に洞察を提供した。Copyright 2008 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
蛋白質・ペプチド一般  ,  発生と分化 

前のページに戻る