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J-GLOBAL ID:200902216455365621   整理番号:07A0029136

Apert症候群に対する骨延長術後における延長方向および延長量の検討

Examination of the Direction and Quantity of Extension following Distraction Osteogenesis in Apert Syndrome
著者 (5件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 196-204  発行年: 2006年12月15日 
JST資料番号: L2773A  ISSN: 0916-7048  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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7歳から14歳のApert症候群3例に対して上顎骨延長術を行...
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歯と口腔の診断 
引用文献 (21件):
  • APERT, E. De l' acrocephalosyndactylie. Bull Soc Med Hop, Paris. 1906, 23, 1310-1313
  • SLANEY, S. F. Differential effects of FGFR2 Mutations on syndactyly and cleft palate in Apert syndrome. Am J Hum Genet. 1996, 58, 923-932
  • POLLACK, I. F. A combined frontoorbital and occipital advancement technique for use in total calvarial reconstruction. J Neurosurg. 1996, 84, 424-429
  • MCCARTHY, J. G. Distraction of the Craniofacial Skeleton. Plast Reconstr Surg. 2001, 107, 1812-1827
  • 伊藤学而. 顎骨延長術の臨床応用. 1999, 125-130
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