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J-GLOBAL ID：200902216725103926   整理番号：08A0567782

頂点捕食者: ホットスポットか否か 生物多様性サロゲートの組織的評価のための採択

Top predators: hot or not? A call for systematic assessment of biodiversity surrogates

著者 (4件)： CABEZA Mar (Univ. Helsinki, FIN) ,  ARPONEN Anni (Univ. Helsinki, FIN) ,  VAN TEEFFELEN Astrid (Univ. Helsinki, FIN) ,  VAN TEEFFELEN Astrid (Wageningen Univ., NLD)
資料名： Journal of Applied Ecology  (Journal of Applied Ecology)
巻： 45  号： 3  ページ： 976-980  発行年： 2008年06月 
JST資料番号： W1862A  ISSN： 0021-8901  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Sergioらの猛禽類の事例研究に基づいた環境保全サロゲートに関する主張の適用可能性とともにその方法論を再評価して,ホットスポットのためのサロゲートと相互補完のためのサロゲート間の差を明らかにした。その原因は,相互補完地域を同定するための頂点捕食者の能力が実証されないためであった。サロゲートの使用に関する事例研究が組織的方法により実行されるべきことを示した。

シソーラス用語： 環境保全 ,  鳥類 ,  生物指標 ,  捕食者 ,  生物多様性 ,  *生態系 ,  方法論 ,  野生動物 ,  生態学
準シソーラス用語： 動物個体群 ,  猛禽類

分類 (1件)： 生態系  (EE01040P)

タイトルに関連する用語 (7件)： 頂点捕食者 ,  ホットスポット ,  生物多様性 ,  サロゲート ,  組織 ,  評価 ,  採択