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J-GLOBAL ID：200902216862453195   整理番号：08A0998121

大学における技術士としてのロボティクス研究

著者 (1件)： 中嶋秀朗 (千葉工大 工)
資料名： 技術士  (IPEJ Journal)
号： 500  ページ： 30-31  発行年： 2008年10月01日 
JST資料番号： L1093A  ISSN： 0389-1488  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 筆者は現在,千葉工業大学工学部未来ロボティクス学科において移動ロボットシステムの研究開発を学生とともに行っている。筆者が運営する研究室(中嶋研究室)の研究内容を紹介し,技術士であるがゆえに重きを置いている研究思想について述べた。技術士という資格は「何かをやってもよい」という入り口に立てることであり,資格取得はゴールではなく,スタートである。自己研鑽してはじめて活躍ができる。

シソーラス用語： *工学 ,  大学 ,  *技術者 ,  研究開発 ,  *移動ロボット ,  *ロボット工学
準シソーラス用語： *技術士

分類 (1件)： ロボット工学一般  (IC04011S)

タイトルに関連する用語 (3件)： 大学 ,  ロボティクス ,  研究