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J-GLOBAL ID：200902217417651323   整理番号：09A0490773

県域情報化政策におけるCATV整備・活用のねらい・意義とその課題

著者 (1件)： 内田康人 (育英短大)
資料名： 日本社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会研究発表論文集  (日本社会情報学会(JSIS)(JASI)合同研究大会)
巻： 2007  ページ： 318-321  発行年： 2007年08月23日 
JST資料番号： L5227B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 政策 ,  改変 ,  *情報化社会 ,  *CATV ,  情報メディア ,  情報政策 ,  組織論 ,  歴史 ,  広帯域 ,  情報格差
準シソーラス用語： ディジタルデバイド ,  ヒアリング ,  ブロードバンド ,  *県域情報化政策 ,  *情報化

分類 (2件)： その他の情報処理  (JE15050M) ,  テレビジョン一般  (ND12031N)

引用文献 (8件)：

• 1) 大石裕(1992)『地域情報化』,世界思想社.
• 2) 木村忠正(2001)「デジタルデバイドとは何か」,岩波書店.
• 3) 黑田充(2006)「2011 年,テレビが消える」,自治体研究社.
• 4) 自治大臣官房情報管理室編(1994)『新・地域情報化の考え方,進め方』,ぎょうせい.
• 5) 竹内郁郎・田村紀雄編(1989)『新版・地域メディア』,日本評論社.

タイトルに関連する用語 (5件)： 情報化 ,  政策 ,  CATV ,  整備 ,  活用