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J-GLOBAL ID:200902217735236238   整理番号:08A0860017

LCA手法による環境負荷CO2排出量に配慮した橋梁計画

著者 (3件):
資料名:
巻: 41st  ページ: ROMBUNNO.46  発行年: 2008年07月01日 
JST資料番号: L1776B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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橋梁の形式選定において,比較橋種のライフサイクルで生じる環境負荷(CO2排出量)を試算し,従来手法の橋種選定の判断材料に,地球温暖化対策という評価項目を加えることを試みた。本検討は,道路橋予備設計の一環として,最終比較橋種となった鋼橋1案およびコンクリート橋2案の計3橋種について,LCA(Life Cycle Assessment)の手法を用いてCO2二酸化炭素排出量を算出し,環境負荷の少ない橋種を確認した。本発表は,その概要について報告するものである。(著者抄録)
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分類 (1件):
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橋梁工学一般 

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