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J-GLOBAL ID：200902218015911619   整理番号：08A1250586

病棟薬剤師によるがん疼痛緩和への薬学的ケアの実践

著者 (6件)： 野村賢一 (愛知県厚生連 渥美病院 薬剤科) ,  藤井友和 (愛知県厚生連 渥美病院 薬剤科) ,  中村治彦 (愛知県厚生連 渥美病院 薬剤科) ,  澤柳直樹 (愛知県厚生連 渥美病院 薬剤科) ,  齋竹達郎 (愛知県厚生連 渥美病院 薬剤科) ,  神谷恒行 (愛知県厚生連 渥美病院 薬剤科)
資料名： 日本病院薬剤師会雑誌  (JJSHP)
巻： 44  号： 12  ページ： 1772-1776  発行年： 2008年12月01日 
JST資料番号： S0740C  ISSN： 1341-8815  CODEN： NBYZEB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 薬剤師ががん疼痛緩和に参画していくためには,オピオイド製剤の...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： オピオイド製剤 ,...

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分類 (2件)： 薬事,薬業  (GU01020R) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y)

引用文献 (7件)：

• 武田文和訳: “がんの痛みからの開放--WHO方式がん治療法--第2版”, 金原出版, 東京, 1996, pp. 16-32.
• 垣藤 暁, 池永昌之ほか: 末期がん患者の現状に関する研究, ターミナルケア, 6, 482-490(1996).
• 志真泰夫: WHO方式がん痙痛治療法--普及の現状と問題点, 今月の治療, 8, 265-269(2000).
• 高橋秀徳: 本邦におけるがん性痙痛・がん痙痛管理の現状, ペインクリニック, 27, 3-11(2006).
• 片岡智美, 佐藤哲ほか: オピオイド落痛治療における服薬指導, 日本臨床, 65, 42-48(2007).

タイトルに関連する用語 (4件)： 病棟薬剤師 ,  がん ,  疼痛緩和 ,  薬学