文献

J-GLOBAL ID：200902219823391920   整理番号：06A0212427

突発性難聴の神経耳科所見と予後

Neuro-otological Findings and Hearing Recovery in Idiopathic Sudden Deafness

著者 (6件)： 水野正浩 (埼玉医大 耳鼻咽喉科 神経耳科部門) ,  平岩文 (埼玉医大 耳鼻咽喉科 神経耳科部門) ,  KIM Young Soon (埼玉医大 耳鼻咽喉科 神経耳科部門) ,  鳥山恭央 (埼玉医大 耳鼻咽喉科 神経耳科部門) ,  吉岡克己 (埼玉医大 耳鼻咽喉科 神経耳科部門) ,  伊藤彰紀 (埼玉医大 耳鼻咽喉科 神経耳科部門)
資料名： Equilibrium Research  (Equilibrium Research)
巻： 64  号： 6  ページ： 484-490  発行年： 2005年12月 
JST資料番号： Z0516B  ISSN： 0385-5716  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 327例の突発性難聴の症例を対象に,神経耳科所見の異常の発現...

シソーラス用語： *突発性難聴 ,...
準シソーラス用語： 特発性突発性難聴 ,...

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分類 (1件)： 耳鼻咽喉科の臨床医学一般  (GQ01030Q)

引用文献 (12件)：

• 三宅弘. 総括研究報告. 厚生省特定疾患突発性難聴調査研究班昭和48年度研究報告書. 1974, 1-3
• 星野知之. 突発性難聴, 特発性両側性感音難聴の重症度分類案の作成. 厚生省特定疾患急性高度難聴調査研究班 平成10年度研究業績報告書. 1999, 37
• 野村恭也. 総括研究報告. 突発性難聴・聴力回復の判定基準 (1984年改正). 厚生省特定疾患急性高度難聴調査研究班昭和59年度研究業績報告書. 1985, 1-3
• 藤林慶子. 突発性難聴-平衡障害との関連について-. 耳鼻臨床. 1985, 78, 増2, 1270-1276
• 鰐渕伸子. 突発性難聴における前庭症状と聴力回復. 耳鼻臨床. 1990, 83, 203-209

タイトルに関連する用語 (5件)： 突発性難聴 ,  神経 ,  耳 ,  所見 ,  予後