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J-GLOBAL ID:200902220052816990   整理番号:07A1119808

大阪湾およびその周辺海域の干潟における窒素収支と動植物現存量

著者 (1件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 1111-1115  発行年: 2007年10月10日 
JST資料番号: S0450A  ISSN: 0916-7897  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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大阪湾とその周辺海域に存在また造成された半自然干潟と人工干潟...
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準シソーラス用語:
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分類 (3件):
分類
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海岸工学  ,  海洋汚濁  ,  生態系 
引用文献 (5件):
  • 今村均 (1998): 人工干潟造成の現状と課題, 沿岸の環境圏, フジ・テクノシステム, pp.1112-1121.
  • 桑江朝比呂・河合尚男・赤石正廣・山口良永 (2003): 三河湾の造成干潟および自然干潟に飛来する鳥類群集の観測とシギ・チドリ類が果たす役割, 海岸工学論文集, 第50巻, pp.1256-1260.
  • 国分秀樹・奥村宏征・上野成三・高山百合子・湯浅城之 (2005): 英虞湾における浚渫ヘドロを用いた大規模造成干潟の底質と底生動物の特性について, 海岸工学論文集, 第52巻, pp.1196-2000.
  • 松川康夫 (1989): 内湾域における物質輸送機構と窒素・隣の収支と循環に関する研究, 中央水産研究所報告, 第1巻, pp.1-74.
  • 矢持進・柳川竜一・橘美典 (2003): 大阪南港野鳥園湿地における物質収支と水質浄化能の評価, 海岸工学論文集, 第50巻, pp.1241-1245.
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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