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J-GLOBAL ID:200902220435197410   整理番号:08A0736027

き裂評価のためのサブハーモニック超音波フェーズドアレイ(SPACE)へのレーザー干渉計の応用

Application of Laser Interferometer to Subharmonic Phased Array for Crack Evaluation (SPACE)
著者 (4件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 198-203 (J-STAGE)  発行年: 2008年 
JST資料番号: G0027A  ISSN: 0367-5866  CODEN: HIHKA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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原子力発電機器構造部材の応力腐食割れなどの亀裂を高精度で検出することが求められている。この為に,サブハーモニック超音波フェーズドアレイ(SPACE)についてレーザー干渉計を用いたLaserSPACEを提案した。線形欠陥を導入した試験片に対して適用しアルゴリズムの妥当性を確認した。また,従来のpiezoSPACEとの比較も行い,方位分解能の受信点数依存性など基本特性の確認を行った。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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非破壊試験  ,  干渉測定と干渉計 

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