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J-GLOBAL ID：200902220497635006   整理番号：04A0792802

英虞湾におけるしゅんせつヘドロを用いた干潟造成実験から得られた干潟底質の最適条件

著者 (5件)： 国分秀樹 (三重県科学技術振興セ) ,  奥村宏征 (三重県科学技術振興セ) ,  上野成三 (大成建設 技術セ 土木技術研) ,  高山百合子 (大成建設 技術セ 土木技術研) ,  湯浅城之 (三重県産業支援セ)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 51  号： 2  ページ： 1191-1195  発行年： 2004年10月08日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2000年9月,三重県英虞湾立神浦においてしゅんせつヘドロを...

シソーラス用語： *浚渫土 ,...
準シソーラス用語： 底泥

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分類 (2件)： 海岸工学  (RC13000X) ,  自然保護  (SB06000L)

引用文献 (5件)：

• 木村賢史・鈴木伸治・西村修 (2000): 葛西人工海浜における生物生息環境の不安定化に係わる環境因子の検討, 土木学会論文集, 664, VII-17, pp.55-63.
• 池田佳子・荒木佐知子・鷲谷いつみ (1999): 浚渫ヘドロを利用した水辺の植生復元の可能性の検討, 保全生態学研究, Vol.4, pp.21-31.
• 上野成三・高橋正昭・原条誠也・高山百合子・国分秀樹 (2001): 浚渫ヘドロを利用した資源循環型人工干潟の造成実験, 海岸工学論文集, Vol.48, pp.1306-1310.
• 上野成三・高橋正昭・高山百合子・国分秀樹 (2002): 浚渫土を用いた干潟再生実験における浚渫土混合率と底生生物との関係について, 海岸工学論文集, Vol.49, pp.1301-1305.
• 岡田光正 (2000): 干潟・藻場の創出ならびに保全に関するバイオレメディエーション技術, 第27回環境保全・公害防止研究発表会講演要旨集, p.1-9.

タイトルに関連する用語 (8件)： 英虞湾 ,  しゅんせつ ,  ヘドロ ,  干潟造成 ,  実験 ,  干潟 ,  底質 ,  最適条件