文献

J-GLOBAL ID：200902220962021311   整理番号：08A0636408

A病院における看護職の研究に関する実態調査-困難と感じる要因と支援方法-

著者 (10件)： 加納典子 (日赤 名古屋第一赤十字病院) ,  福田由紀子 (日本赤十字豊田看護大) ,  桂川純子 (日本赤十字豊田看護大) ,  根倉美矢子 (日赤 名古屋第一赤十字病院) ,  安井清美 (日赤 名古屋第一赤十字病院) ,  南平好美 (日赤 名古屋第一赤十字病院) ,  澄川美智 (日赤 名古屋第一赤十字病院) ,  奥村潤子 (日本赤十字豊田看護大) ,  小林純子 (日本赤十字豊田看護大) ,  杉浦美佐子 (日本赤十字豊田看護大)
資料名： 日本赤十字看護学会誌  (Journal of the Japanese Red Cross Society of Nursing Science)
巻： 8  号： 1  ページ： 74-80  発行年： 2008年03月31日 
JST資料番号： L4576A  ISSN： 1346-1346  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 臨床看護師が看護研究を行う際,必要とする支援内容の把握を目的...

シソーラス用語： 看護師 ,...
準シソーラス用語： *看護研究

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A0636408&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4576A") }}

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (14件)：

• D. F. ポーリット・B. P. ハングラー (1987) /近藤潤子 (1994). 看護研究--原理と方法. 東京, 医学書院.
• 遠藤栄理. 他 (2001). 臨床ナースが看護研究を困難と感じる要因--テーマを決めるまでの過程に焦点を当てて--. 看護展望, 26(4), 89-94.
• 林圭子 (1999). 臨床における看護研究の現状とその阻害因子について. 日本看護研究学会雑誌, 22(1), 21.
• 松井睦子・尾形直美 (2004). 看護師長・看護師長補佐のとらえる看護研究指導上の困難感と研究支援システムのあり方. 第35回日本看護学会集録 (看護管理), 12-14.
• 松崎和代 (1990). 看護婦の看護研究に対する意識と意欲の関係. 第21回日本看護学会集録 (看護管理), 221-223.

タイトルに関連する用語 (6件)： 病院 ,  看護職 ,  研究 ,  実態調査 ,  要因 ,  支援