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J-GLOBAL ID：200902220980845259   整理番号：06A0307481

2004/05年シーズンの中国・四国地方におけるインフルエンザウイルス分離状況

著者 (14件)： 島津幸枝 (広島県保健環境セ) ,  川本歩 (鳥取県衛生環境研) ,  川向明美 (島根県保健環境科研) ,  葛谷光隆 (岡山県環境保健セ) ,  野田衛 (広島市衛研) ,  戸田昌一 (山口県環境保健研セ) ,  森下市子 (香川県環境保健研セ) ,  山本保男 (徳島県保健環境セ) ,  豊嶋千俊 (愛媛県衛生環境研) ,  千屋誠造 (高知県衛研) ,  高尾信一 (広島県保健環境セ) ,  桑山勝 (広島県保健環境セ) ,  福田伸治 (広島県保健環境セ) ,  宮崎佳都夫 (広島県保健環境セ)
資料名： 広島県保健環境センター研究報告  (Bulletin of the Hiroshima Prefectural Institute of Public Health and Environment)
号： 13  ページ： 51-56  発行年： 2005年12月 
JST資料番号： S0028B  ISSN： 0919-8466  CODEN： HHKHEX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2004年10月から2005年6月にかけて,地方衛生研究所全...

シソーラス用語： *インフルエンザウイルス ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  疫学  (GB03000E)

引用文献 (11件)：

• 塩見正司 (1998): インフルエンザの重症合併症, 臨床と微生物, 25 (増刊号), 83-94
• 厚生省保健医療局結核感染症課長 (1999): 今冬におけるインフルエンザの臨床経過中において脳炎・脳症を発症した患者の発生動向調査について (依頼), 病原微生物検出情報, 20(2), 8
• 厚生労働省新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会 (2004): 新型インフルエンザ対策報告書
• 国立感染症研究所 (2000): インフルエンザウイルスおよびパラインフルエンザウイルスに対するHI抗体価表示方法の改定について, 臨床とウイルス, 28(1), 47-49
• 国立感染症研究所ウイルス第3部第1室WHOインフルエンザ協力センター (2002): 2001/02シーズンのインフルエンザウイルス流行株の解析, 病原微生物検出情報, 23(11), 9-17

タイトルに関連する用語 (6件)： シーズン ,  中国 ,  四国 ,  地方 ,  インフルエンザウイルス ,  状況