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J-GLOBAL ID：200902221076143674   整理番号：08A0132767

構造誤り検出機能を有するアセンブラプログラミング演習支援システムの実現と評価

著者 (2件)： 宮地恵佑 (名古屋工大 大学院工学研究科) ,  高橋直久 (名古屋工大 大学院工学研究科)
資料名： 電子情報通信学会論文誌 D  (IEICE Transactions on Information and Systems (Japanese Edition))
巻： J91-D  号： 2  ページ： 280-292  発行年： 2008年02月01日 
JST資料番号： S0757C  ISSN： 1880-4535  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論文では,計算機リソースの制御法や制御構造の実現法の理解促...

シソーラス用語： *技術教育 ,...
準シソーラス用語： *学習支援システム

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分類 (2件)： CAI  (JE09000G) ,  技術教育  (JA01050T)

引用文献 (12件)：

• 中島秀樹, 細川宜秀, 高橋直久, “プログラミング学習のためのQAサイクル--受講者の習得度に応じた問題自動提示メカニズム,”信学論 (D-I), vol. J88-D-I, no.2, pp. 439-450, Feb.2005.
• 中島秀樹, 宮地恵佑, 高橋直久, “プログラミング演習支援システムCAPESのための答案評価機構の実現,”第83回コンピュータと教育研究発表会, 2006.
• 宮地恵佑, 高橋直久, “構造誤り検出機能を有するアセンブラプログラミング演習支援システム,”マルチメディア, 分散, 協調とモバイルシンポジウム, pp. 521-524, 2006.
• 高橋直久, “ソフトウェア・リエンジニアリングにおける情報の構造と変換,”情報処理学会情報システム研究会基調講演, IS-42-3, pp. 27-36, 1993.
• M. Weiser, “Programers use slices when debugging,” Commun. ACM, vol.25, no.7, pp. 446-452, July 1982.

タイトルに関連する用語 (5件)： 誤り検出 ,  アセンブラ ,  プログラミング演習 ,  支援システム ,  評価