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J-GLOBAL ID：200902221085775730   整理番号：07A0554548

小児の三大急性腹症-診断・治療のトピックス 発症より48時間以上経過した腸重積症は注腸整復をしてはいけないか?-血流からの検討

Should We Attempt Enema Reduction in a Patient with Intussusception Who Has Had Symptoms Longer than 48 Hours? Evaluation from Power Doppler Ultrasonography

著者 (8件)： 浅井宣美 (東京都清瀬小児病院 検査科) ,  横山哲夫 (東京都清瀬小児病院 小児科) ,  鎌形正一郎 (東京都清瀬小児病院 外科) ,  広部誠一 (東京都清瀬小児病院 外科) ,  東間未来 (東京都清瀬小児病院 外科) ,  奥村健児 (東京都清瀬小児病院 外科) ,  武藤充 (東京都清瀬小児病院 外科) ,  林奐 (東京都清瀬小児病院 外科)
資料名： 小児外科  (Japanese Journal of Pediatric Surgery)
巻： 39  号： 5  ページ： 495-499  発行年： 2007年05月25日 
JST資料番号： Z0323B  ISSN： 0385-6313  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 発症から48時間以上経過した腸重積症の症例に対して,どのよう...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： パワードプラ法 ,...

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分類 (1件)： 消化器疾患の治療一般  (GH05010V)

物質索引 (1件)： ガストログラフィン

タイトルに関連する用語 (8件)： 小児 ,  急性腹症 ,  診断 ,  治療 ,  発症 ,  腸重積症 ,  注腸整復 ,  血流