文献

J-GLOBAL ID：200902222347957873   整理番号：04A0729582

歴史的建物の建築寿命とその存続形態に関する考察 広島における被爆建物の実態とその動向に着目して

RESEARCH ON THE CONSTRUCTION LIFE AND ITS CONTINUATION FORM OF A HISTORICAL BUILDING-Aiming at the actual condition and the trend of the atom-bombed building in Hiroshima-

著者 (3件)： LI M (広島国際大 社会環境科学) ,  石丸紀興 (広島国際大 社会環境科学) ,  岡河貢 (広島大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会計画系論文集  (Journal of Architecture and Planning (Transactions of AIJ))
号： 584  ページ： 107-113  発行年： 2004年10月30日 
JST資料番号： Y0894A  ISSN： 1340-4210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 世界初の被爆都市広島を取り上げ,諸文献と調査を通じて被爆建物...

シソーラス用語： *古建築 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0729582&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0894A") }}

分類 (2件)： 建築物の維持・管理  (RB01020X) ,  各種建築物一般  (RB05010O)

引用文献 (3件)：

• 合衆国戦略爆撃調査団. 広島に対する原子爆弾の効果 第1巻物的損害調査部. 1982
• 李明. 広島逓信診療所の建築について. 日本建築学会計画系論文集. 540, 307-314
• 李明. 原爆を生き抜いた近代建築群. 日本建築学会『建築雑誌』. 2002, 6月号, 35

タイトルに関連する用語 (9件)： 歴史 ,  建物 ,  建築 ,  寿命 ,  形態 ,  広島 ,  被爆 ,  動向 ,  着目