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J-GLOBAL ID：200902222722733430   整理番号：06A0212642

変性すべり症に対する5.0mmロッドを使用した固定術の治療成績

Clinical outcome of spinal fusion with φ5.0mm rod system for spondylolisthesis

著者 (5件)： 高田英一 (国立病院機構 岡山医療セ 整形外科) ,  中原進之介 (国立病院機構 岡山医療セ 整形外科) ,  竹内一裕 (国立病院機構 岡山医療セ 整形外科) ,  土居克三 (国立病院機構 岡山医療セ 整形外科) ,  佐伯光崇 (国立病院機構 岡山医療セ 整形外科)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 49  号： 1  ページ： 91-92  発行年： 2006年01月01日 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 不安定性を伴う標題症手術における固定術には従来直径5.5~6...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 変性すべり症

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (3件)：

• 田中俊輔. 腰椎後側方固定術の治療成績. 中四整外会誌. 2000, 12, 333-337
• 竹内一裕. 骨癒合からみた臨床成績. 骨・関節・靭帯. 2003, 16, 281-287
• 田中雅人. 腰椎変性疾患に対するインストゥルメンテーション後の隣接椎間の中期変化. 西日脊椎研会誌. 2004, 30, 135-139

タイトルに関連する用語 (4件)： 変性すべり症 ,  ロッド ,  固定術 ,  治療成績