調節蛋白質IF<sub>1</sub>の阻害部位と相互作用するミトコンドリアATPシンターゼのβアルギニン408残基は酵素機能に必須である

ICHIKAWA Naoki; CHISUWA Naomi; TANASE Mamiko; NAKAMURA Mai

文献

J-GLOBAL ID：200902222996383851 整理番号：05A0742374

調節蛋白質IF₁の阻害部位と相互作用するミトコンドリアATPシンターゼのβアルギニン408残基は酵素機能に必須である

Mitochondrial ATP Synthase Residue βArginine-408, Which Interacts with the Inhibitory Site of Regulatory Protein IF₁, Is Essential for the Function of the Enzyme

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巻： 138 号： 2 ページ： 201-207 発行年： 2005年08月01日
JST資料番号： F0286A ISSN： 0021-924X CODEN： JOBIAO 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：日本 (JPN) 言語：英語 (EN)

ミトコンドリアATPシンターゼ(F₁F...

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酵素一般 , 微生物の生化学

引用文献 (27件)：

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調節蛋白質IF1の阻害部位と相互作用するミトコンドリアATPシンターゼのβアルギニン408残基は酵素機能に必須である

調節蛋白質IF₁の阻害部位と相互作用するミトコンドリアATPシンターゼのβアルギニン408残基は酵素機能に必須である