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J-GLOBAL ID:200902223595927936   整理番号:08A0700721

横浜ベイブリッジの耐震補強の設計・施工

Seismic Strengthening of Yokohama Bay Bridge
著者 (6件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 5-12,2,(EN)3,4  発行年: 2008年07月01日 
JST資料番号: S0535A  ISSN: 0287-170X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1989年9月に供用を開始した,横浜ベイブリッジの耐震補強を紹介した。横浜港の大黒ふ頭と本牧ふ頭を結ぶ橋梁である。また,中央径間460m,全長860mの3径間連続鋼トラス斜張橋である。レベル2地震動によって生じる損傷が限定的なものにとどまり,落橋や倒壊が起きないことを目標とした。許容できる損傷と許容できない損傷を分類して,耐震補強を検討した。次に示す補強工事を紹介した。1)端橋脚の補強。2)桁端の浮上がりに対する補強。3)主塔部の段差防止構造。4)端橋脚の落橋防止システム。
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分類 (1件):
分類
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橋梁の破壊,保守,その他 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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