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J-GLOBAL ID：200902224050963800   整理番号：08A1154883

失語症者への遠隔言語聴覚療法の試み

著者 (4件)： 藤田佳男 (世田谷区総合福祉セ) ,  藤田佳男 (国立身体障害者リハビリテーションセ 病院) ,  杉山あや (国立身体障害者リハビリテーションセ 病院) ,  三村將 (昭和大 医 精神医学)
資料名： 認知リハビリテーション  (Cognitive Rehabilitation)
巻： 2008  ページ： 35-40  発行年： 2008年09月30日 
JST資料番号： L5954A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： インターネット回線とテレビ電話ソフトウェアを用いて,在宅失語...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： Skype ,...

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分類 (2件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (12件)：

• 細川淳嗣: コミュニケーション障害児への遠隔言語聴覚療法サービス提供の可能性--他分野との連携への応用を含めて--, 日本遠隔医療学会雑誌, 2: 234-235, 2006.
• 河合充: 自分にとって大事なことが挙げられない筋委縮性側索硬化症患者の主観的QOLの評価--第2報多系統委縮症患者との比較--, 厚生労働科学研究費補助金 (難治性疾患克服研究事業) 分担研究報告書特定疾患患者の生活の質の向上に関する研究 平成19年度総括・分担研究報告書: 96-99, 2008.
• Law, M. Carswel1, A. Polatajko, H. et al.:(吉川ひろみ, 上村智子訳), COPMカナダ作業遂行測定, 第3版, 大学教育出版, 2001.
• 村瀬澄夫: テレメンタリングとは, テレメンタリング--双方向ツールによるヘルスケア・コミュニケーション-- (日本遠隔医療学会編), 東京, 中山書店, 2007, pp. 22-33.
• 村瀬澄夫: 遠隔医療の基礎, テレメンタリング--双方向ツールによるヘルスケア・コミュニケーション-- (日本遠隔医療学会編), 中山書店, 東京, 2007, pp. 2-10.

タイトルに関連する用語 (3件)： 失語症 ,  言語聴覚療法 ,  試み