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J-GLOBAL ID:200902224181406434   整理番号:09A0050621

リン酸カルシウム系骨誘導物質

Calcium Phosphate-Based Osteoinductive Materials
著者 (1件):
資料名:
巻: 108  号: 11  ページ: 4742-4753  発行年: 2008年11月 
JST資料番号: B0256A  ISSN: 0009-2665  CODEN: CHREAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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リン酸カルシウムそれ自身は骨誘導物質ではないが,多孔質構造による骨発生細胞の捕獲濃縮,または成長因子(BMP)やコラーゲンなどの生理活性物質で官能化して骨誘導作用をもたせることができる。下記により総説した。A.骨およびその性質B.リン酸カルシウム系生体材料 B1.歯および治療応用 B2.組成 B3.骨(または骨鉱物質)の特性を模倣したCaPの性質C.リン酸カルシウム系生体材料の骨誘導特性 C1.「固有」骨誘導性 C2.設計された,またはプログラムされた骨誘起性 C3.挑戦
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分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
塩基,金属酸化物  ,  骨格系  ,  歯の基礎医学  ,  その他の無機化合物の結晶成長 
タイトルに関連する用語 (1件):
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