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J-GLOBAL ID:200902224446189406   整理番号:08A0891212

新しいCMOSイメージセンサのための小さい画素の開発

Small Pixel Development for Novel CMOS Image Sensors
著者 (7件):
資料名:
巻: 7001  ページ: 700108.1-700108.13  発行年: 2008年 
JST資料番号: D0943A  ISSN: 0277-786X  CODEN: PSISDG  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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著者等の属するAptimaイメージング,ミクロンテクノロジーInc.における最近の共通エレメント画素アーキテクチャ(CEPA)技術を用いるディジタルカメラ用の小さい画素アレイの作製法と,そのクロストーク,ダイナミックレンジ,画素容量,画像品質等の調査結果を紹介する。CEPA技術による在来の画素アレイとAptimaにおいて開発した最近の画素アレイを比較した。Aptimaが開発した画素アレイ構造の特徴はより対称的であることである。新しいCEPA技術によって画素サイズが6.0μmおよび1.75μmの画素アレイを作った。障壁自己キャリブレーション技術によって光学ダイナミックレンジを100dB以上に増大させたカラーイメージセンサを作ることができた。この高ダイナミックレンジモードを使えば低照明の部分のSN比を改善することができることを画像の写真によって示した。
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分類 (1件):
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写真技術一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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