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J-GLOBAL ID:200902224841478328   整理番号:07A0054885

鼻骨-眼窩壁-篩骨骨折への手術治療

Surgical treatment of naso-ethmoid-orbital fracture
著者 (2件):
資料名:
巻: 41  号: 10  ページ: 584-586  発行年: 2006年 
JST資料番号: C2308A  ISSN: 1002-0098  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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鼻骨-眼窩壁-篩骨(naso-orbital-ethmoid,NOE)骨折という定義は1959年にDr. McCoyより提出した。類似の言葉なら鼻骨-眼窩壁骨折,鼻骨-篩骨骨折などもある[1]。NOE骨折が顔面の複数骨によく波及するため,鼻骨-眼窩壁-篩骨複合体骨折(naso-orbital-ethmoid complex fracture)[2]と別称される。NOEが眼窩壁及び頭骨と隣接し,複雑な解剖構造を有するため,骨折と骨折後変形は難治性疾患と認識される。
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分類 (2件):
分類
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外傷の治療  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (5件):
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