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J-GLOBAL ID:200902225184448061   整理番号:05A0209195

RC建築物の耐震設計 過去及び未来

Earthquake Resistant Design of Reinforced Concrete Buildings Past and Future
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 3-24  発行年: 2004年02月 
JST資料番号: L4974A  ISSN: 1346-8014  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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分類 (2件):
分類
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建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  コンクリート構造 
引用文献 (35件):
  • American Concrete Institute (1956 and 1963). “Building Code Requirements for Reinforced Concrete.”
  • Aoyama, H. (1964). “Moment-Curvature Characteristics of Reinforced Concrete Members subjected to Axial Load and Reversal of Bending.” Proceedings, International Symposium on the Flexural Mechanics of Reinforced Concrete, ASCE-ACI, Miami, 183-212.
  • Applied Technology Council (1978). “Tentative Provisions for the Development of Seismic Regulations for Buildings.” National Science Foundation and National Bureau of Standards, 514.
  • Architectural Institute of Japan, (1933). “AIJ Standard for Structural Calculation of Reinforced Concrete Structures.” (in Japanese).
  • Biot, M. A. (1933). “Theory of elastic systems vibrating under transient impulses with an application to earthquake-proof buildings.” Proceedings, National academy of science, 19 (2), 262-268.
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