文献

J-GLOBAL ID：200902225452958795   整理番号：08A0666911

オピオイド・ローテーションの基礎と臨床 骨転移痛とオピオイド

著者 (1件)： 細川豊史 (京都府医大 病院 疼痛緩和医療部)
資料名： ペインクリニック  (Pain Clinic)
巻： 29  号： 7  ページ： 867-876  発行年： 2008年07月01日 
JST資料番号： G0739B  ISSN： 0388-4171  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 破骨細胞には前駆破骨細胞と成熟破骨細胞があり,骨芽細胞の刺激...

シソーラス用語： 薬物療法 ,...
準シソーラス用語： オピオイドローテーション

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A0666911&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0739B") }}

分類 (2件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A)

引用文献 (30件)：

• 荒木信人: 転移性骨腫瘍診療の現状. 骨転移治療ハンドブック, 厚生労働省がん研究助成金がんの骨転移に対する予後予測方法の確立と集学的治療法の開発班編. 東京, 金原出版, 2004, 3-13
• Caraceni A, Portenoy PK: A Working Group of the IASP Task Force on Cancer Pain: An international survey of cancer pain characteristics and syndromes. Pain 82: 263-274, 1999
• Kanbayashi Y, Okamoto A, Hosokawa T, et al: Statistical validation of the relationships of cancer pain relief with various factors using ordered logistic regression analysis. Clin J Pain 2008 (in press)
• 細川豊史: 骨転移痛に対する薬物療法--NSAIDsを中心に--. 緩和医療学7: 11-17, 2005
• 細川豊史: 特集: がん緩和医療--現状と展望: 骨転移痛に伴う症状--骨痛, 骨折, 高カルシウム血症--. 日本臨床65: 76-81, 2007

タイトルに関連する用語 (5件)： オピオイド ,  ローテーション ,  基礎 ,  臨床 ,  骨転移痛