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J-GLOBAL ID：200902225662056492   整理番号：04A0825952

甲状腺機能こう進症様症状が下顎骨骨髄炎の予後に影響したと考えられた1例

著者 (7件)： 高橋朋子 (東京慈恵会医大 医 歯科) ,  鈴木茂 (東京慈恵会医大 医 歯科) ,  児玉純子 (東京慈恵会医大 医 歯科) ,  渡辺宏樹 (東京慈恵会医大 医 歯科) ,  伊介昭弘 (東京慈恵会医大 医 歯科) ,  田辺晴康 (東京慈恵会医大 医 歯科) ,  森国和 (東京都歯科医師会)
資料名： 有病者歯科医療  (Journal of Japanese Society of Dentistry for Medically Compromised Patient)
巻： 13  号： 1  ページ： 1-5  発行年： 2004年05月31日 
JST資料番号： L4258A  ISSN： 0918-8150  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 51歳女。亜急性甲状腺炎の治療を受けたが,治癒後も甲状腺機能...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 下顎骨骨髄炎

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分類 (2件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  内分泌系の疾患  (GL03000I)

引用文献 (8件)：

• 鳩谷龍編. 内分泌精神医学. 1978, 383
• 松下正明. 精神医学. 1997, 376
• 小澤安則. 亜急性甲状腺炎, 無痛甲状腺炎. 日医会誌. 1992, 108, 92-96
• 遠藤みどり. 内分泌疾患における症状性精神障害. 臨床精神医学. 1988, 17, 1437-1443
• 松下正明. 精神医学. 1986, 210-235

タイトルに関連する用語 (4件)： 甲状腺機能こう進症 ,  症状 ,  下顎骨骨髄炎 ,  予後