文献

J-GLOBAL ID：200902226500798521   整理番号：05A0708318

抗生物質のミジンコ急性毒性スクリーニングテスト

著者 (1件)： 吉岡義正 (大分大 教育福祉科学)
資料名： 環境毒性学会誌  (Japanese Journal of Environmental Toxicology)
巻： 8  号： 1  ページ： 37-41  発行年： 2005年06月30日 
JST資料番号： L4237A  ISSN： 1344-0667  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 化学物質による汚染がもたらす影響を検討する場合,その対象とな...

シソーラス用語： *抗生物質 ,...
準シソーラス用語： *Daphnia magna

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=05A0708318&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4237A") }}

分類 (3件)： 化学物質の毒性一般  (GZ02010C) ,  抗生物質一般  (GX01000E) ,  環境汚染一般  (SB01000C)

物質索引 (4件)： ベンザチンペニシリンG ,  ゲンタマイシンC₁ ,  ゲンタマイシンC_1a ,  ゲンタマイシンC₂

引用文献 (7件)：

• 1) Christian G. Daughton and Thomas A. Ternes(1999) Pharmaceuticals and personal care products in the environment:Agents of subtle change?, Environmental Health Perspectives, 107(12),Sup.6,907-938.
• 2) Yoshitada Yoshioka (2003), Ecotox-Statics, http://www.intio.or.jp/jset/ecotox.htm, 現行バージョンは2.5(2005.5.1).
• 3) 岩根泰蔵(2004),環境中の医薬品化学物質-日本における環境調査を優先的に行うべき対象物質の試行的スクリーニング(2003年度)-,井上達,医薬品の環境影響評価法に関する研究平成15年度総括研究報告I(厚生労働科学特別事業),資料4,P1-26
• 4) 萬有製薬(2004) http://www.banyu.co.jp/public/product/drug_info/bicilling_grn/bicilling_grn.pdf(2005.06.19)
• 5) http://www.ps.toyaku.ac.jp/~dobashi/database/index.html (2003). 2005.06.20時点で不通.

タイトルに関連する用語 (5件)： 抗生物質 ,  ミジンコ ,  急性毒性 ,  スクリーニング ,  テスト