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J-GLOBAL ID：200902227078804188   整理番号：08A0506787

プラスチック可塑剤(DEHP)のPPARαに関連した腎炎発症機構の解明

著者 (3件)： 青山俊文 (信州大 医 代謝制御学) ,  上條祐司 (信州大 医 代謝制御学) ,  上條祐司 (信州大 医 第二内科学)
資料名： 脂質生化学研究  (日本脂質生化学研究)
巻： 50  ページ： 58-60  発行年： 2008年05月20日 
JST資料番号： S0461B  ISSN： 0285-1520  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： プラスチック可塑剤(DEHP)の長期暴露毒性に対するPPAR...

シソーラス用語： *PPARα ,...
準シソーラス用語： 発症機構

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分類 (2件)： 有機化合物の毒性  (GZ02030Y) ,  泌尿生殖器の基礎医学  (GM01020T)

物質索引 (1件)： DEHP

引用文献 (3件)：

• KAMIJO, Y. J Am Soc Nephrol. 2002, 13, 1691-1702
• KAMIJO, Y. J Am Soc Nephrol. 2007, 18, 176-188
• KAMIJO, Y. J Am Soc Nephrol. 2007, 18, 3089-3100

タイトルに関連する用語 (6件)： プラスチック ,  可塑剤 ,  DEHP ,  PPARα ,  腎炎 ,  発症