文献

J-GLOBAL ID：200902227156946903   整理番号：09A0790323

易分解性を考慮したセメント系接合ジョイントの開発 その2 サセプターの改良による昇温特性の膜厚依存性の改善

著者 (6件)： AHN Jaecheol (東大 大学院工学系研究科) ,  LIM Myungkwan (東大 大学院工学系研究科) ,  北垣亮馬 (東大 大学院工学系研究科) ,  野口貴文 (東大 大学院工学系研究科) ,  KIM Yongkyoung (コーロン建設 技研) ,  LEE Sungjin (コーロン建設 技研)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集A-1 材料施工  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. A-1. Materials and Construction)
巻： 2009  ページ： 1159-1160  発行年： 2009年07月20日 
JST資料番号： S0745C  ISSN： 1341-4437  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 解体 ,  *セメント製品 ,  *接合部 ,  研究開発 ,  坩堝 ,  マイクロ波加熱 ,  *改質炉 ,  *昇温 ,  膜厚 ,  プラスチックコンクリート ,  セメントペースト ,  養生 ,  熱画像 ,  含水量
準シソーラス用語： *サセプター ,  気乾養生 ,  絶乾養生

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  接合部  (HD03080V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 分解性 ,  セメント系 ,  ジョイント ,  開発 ,  サセプター ,  昇温 ,  膜厚依存性