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J-GLOBAL ID：200902227681730172   整理番号：07A0267991

感性ルールベースを用いた日本語フォント自動作成システム

An Automatic Japanese Font Designing System Using Kansei Rule Base

著者 (3件)： 堀田創 (慶応大 理工) ,  野澤貴 (慶応大 理工) ,  萩原将文 (慶応大 理工)
資料名： 情報処理学会論文誌  (IPSJ Journal)
巻： 48  号： 3  ページ： 1491-1501  発行年： 2007年03月15日 
JST資料番号： Z0778A  ISSN： 0387-5806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論文では感性ルールベースを用いた日本語フォント自動作成シス...

シソーラス用語： *感性 ,...
準シソーラス用語： WWW【通信】 ,...

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分類 (4件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  人工知能  (JE08000Z) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  人間機械系  (IB03000G)

引用文献 (24件)：

• 長町三生: 感性商品学--感性工学の基礎と応用, 海文堂出版 (1993).
• 辻 三郎: 感性の科学--感性情報処理のアプローチ, サイエンス社 (1997).
• 中森義輝: 感性データ解析一感性情報処理のためのファジィ数量分析手法, 森北出版 (2000).
• 大澤 光ほか: 感性工学と情報社会--感性工学は情報社会の課題にどう取り組もうとしているのか, 森北出版 (2000).
• 土屋敏夫, 松原行広: 感性工学を用いた食品広告のデザイン分析, 感性工学研究論文集, Vol.3, No.2, pp. 31-36(2003).

タイトルに関連する用語 (5件)： 感性 ,  ルールベース ,  日本語 ,  フォント ,  作成システム