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J-GLOBAL ID：200902228115750154   整理番号：06A0441493

1997~2004年のリラクセーション研究の文献レビュー-適用分野と主な効果を中心に-

著者 (2件)： 近藤由香 (高崎健康福祉大学短大) ,  小板橋喜久代 (群馬大 医 保健学科)
資料名： 日本看護技術学会誌  (Japanese Journal of Nursing Art and Science)
巻： 5  号： 1  ページ： 69-76  発行年： 2006年05月30日 
JST資料番号： L5043A  ISSN： 1349-5429  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,1997~2004年に行われた自己コントロー...

シソーラス用語： *弛緩療法 ,...

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分類 (2件)： ドキュメンテーション  (GA01020J) ,  精神療法  (GR04030O)

引用文献 (11件)：

• 荒川唱子 (2004): 代替療法の効果と看護での実践リラクセーション法, EB Nursing, 4(3), 61-66.
• 荒川唱子, 小板橋喜久代 (1997): 看護におけるリラクセーション研究の動向一1980-1996年主要学会を中心に, 臨床看護研究の進歩, 9, 26-33.
• 荒川唱子, 小板橋喜久代 (2001): 看護にいかすリラクセーション技法ホリスティックアプローチ (第1版), 18-19, 154-162, 医学書院, 東京.
• Diers, D.(1979); 小島通代, 岡部聡子, 金井和子訳 (1996) = 看護研究ケアの場で行なうための方法論, 91, 日本看護協会出版会, 東京.
• 河口てる子 (1998): 看護の有効性を検証する場合の調査研究実験スタイルの評価研究, 看護研究, 31(3), 83-87.

タイトルに関連する用語 (3件)： リラクセーション ,  研究 ,  文献レビュー