文献

J-GLOBAL ID：200902228405190950   整理番号：04A0443787

海洋生態系におけるヒ素化合物の動態に関する研究

著者 (1件)： 花岡研一 (水産大)
資料名： 日本水産学会誌
巻： 70  号： 3  ページ： 284-287  発行年： 2004年05月15日 
JST資料番号： F0898A  ISSN： 0021-5392  CODEN： NSUGAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ヒ素のほとんどは海水中で無機態として存在しその濃度は平均2...

シソーラス用語： *ヒ素化合物 ,...
準シソーラス用語： 蝦肉 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0443787&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0898A") }}

分類 (2件)： 水産生物学一般  (FH02010Z) ,  異種生物間相互作用  (EE01050A)

物質索引 (5件)： アルセノベタイン ,  アルセノコリン ,  トリメチルアルシンオキシド ,  テトラメチルアルソニウム ,  ジメチルアルシン酸

引用文献 (28件)：

• 1) Maher W, Batler E. Arsenic in the marine environment. Appl. Organometal. Chem. 1988; 2: 191-214.
• 2) 松尾禎士監修. 「地球化学」 講談社サイエンティフィク, 1991, 240-241.
• 3) 西村雅吉. 「環境化学 (改訂版)」 裳華房, 1998, 71-97.
• 4) 石西 伸, 久米 明, 稲益建夫, 山本昭代, 平田美由紀. 「ヒ素-化学・代謝・毒性」 恒星社厚生閣, 1985, 5-26.
• 5) Kaise T, Ochi T, Oya-Ohta Y, Hanaoka K, Sakurai T, Saitoh T, Matsubara C. Cytotoxicological aspects of organic arsenic compounds contained in marine products using the mammalian cell culture technique. Appl. Organometal. Chem. 1998; 12: 137-143.

タイトルに関連する用語 (3件)： 海洋生態系 ,  ヒ素化合物 ,  研究