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J-GLOBAL ID:200902228630928365   整理番号:07A0870594

進行・再発大腸がん化学療法における薬剤師の取り組み

著者 (6件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 1210-1214  発行年: 2007年09月01日 
JST資料番号: S0740C  ISSN: 1341-8815  CODEN: NBYZEB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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近年,進行結腸・直腸がんに対するオキサリプラチンとレボホリナ...
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分類 (2件):
分類
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抗腫よう薬の臨床への応用  ,  腫ようの薬物療法 
引用文献 (6件):
  • S. L. Cheeseman, S. P. Joel et al.: A ‘modified de Gramont’ regimen of fluorouracil, alone and with oxaliplatin, for advanced colorectal cancer, Br. J. Cancer., 81, 393-399(2002).
  • A. Jeffrey, M. D. Meyerhardt et al.: Trends in the Median Survival of Patients with Advanced Colorectal Cancer, N. Engl. J. Med., 352, 476-487(2005).
  • R. Goldberg, D. Sargent et al.: A randomized controlled trial of fluorouracil plus leucovorin, irinotecan and oxaliplatin combinations in patients with previously untreatmented metastatic colorectal cancer, J. Clin. Oncol., 22, 23-30(2004).
  • C. Tournigand, T. Andre et al.: FOLFIRI followed by FOLFOX6 or the reverse sequence in advanced colorectal cancer: A Randomized GERCOR Study, J. Clin. Oncol., 22, 229-237(2004).
  • 島田安博 (編):“大腸がん標準化学療法の実際”, 金原出版, 東京, 2006, pp. 78.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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