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J-GLOBAL ID：200902228768662030   整理番号：09A0213613

6~12歳時の経年的口蓋形態変化に関する研究

A study on change of palate form in ages 6-12 years

著者 (6件)： 佐久間秀二 (鶴見大 歯 歯科矯正学) ,  永坂哲 (鶴見大 歯 歯科矯正学) ,  菅藏人 (鶴見大 歯 歯科矯正学) ,  井出正道 (鶴見大 歯 小児歯科学) ,  朝田芳信 (鶴見大 歯 小児歯科学) ,  平下斐雄 (鶴見大 歯 歯科矯正学)
資料名： Orthodontic Waves-Japanese Edition  (Orthodontic Waves-Japanese Edition)
巻： 68  号： 1  ページ： 25-34  発行年： 2009年02月25日 
JST資料番号： L4872A  ISSN： 1349-0303  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,格子パターン投影型三次元計測システムを使用して同...

シソーラス用語： *永年変化 ,...

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分類 (3件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z) ,  生体計測  (EL03020C) ,  成長  (EJ16030H)

引用文献 (29件)：

• 高木みどり. 乳歯列期における口蓋の発育に関する研究 : モアレトポグラフィー法による. 日大歯学. 1979, 53, 828-837
• 辻川裕久. モアレトポグラフィを用いた小児口蓋形態の研究 : 9歳から12歳. 城歯大紀要. 1987, 16, 798-804
• 古川明. モアレ法による口蓋の成長, 発育に関する研究 : 12歳から17歳までについて. 日大歯学. 1982, 56, 898-908
• 嘉藤幹夫. 半導体レーザーによる口蓋部の三次元計測 (1) : 乳歯列期の口蓋断面積, 投影面積と容積の増齢的変化について. 小児歯誌. 2006, 44, 641-648
• 石川雅章. 中国人女児双生児の歯列, 顎・顔面頭蓋の成長発育に関する研究 : 口蓋三次元形態の発育と遺伝的安定性. 小児歯誌. 2000, 38, 1053-1060

タイトルに関連する用語 (2件)： 口蓋 ,  研究