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J-GLOBAL ID：200902229613370586   整理番号：09A0580826

「発達期に発生する外因性脳障害の診断・治療予防のための実証的研究とガイドライン作成」B-1 我が国における新生児発作に対する薬物療法の現状と治療指針の提案

著者 (4件)： 山本仁 (聖マリアンナ医大 医 小児科) ,  山野恒一 (大阪市大 大学院医学研究科 小児科) ,  新島新一 (大阪市大 大学院医学研究科 小児科) ,  奥村彰久 (順天堂大 医 小児科)
資料名： 発達期に発生する外因性脳障害の診断・治療予防のための実証的研究とガイドライン作成 平成18-20年度 総括研究報告書 ガイドライン資料  (厚生労働省精神・神経疾患研究委託費)
ページ： 51-52  発行年： 2009年 
JST資料番号： N20091259  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *新生児疾患 ,...
準シソーラス用語： 基礎疾患 ,...

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分類 (1件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (5件)： 8-ヒドロキシデオキシグアノシン ,  ゾニサミド ,  フェノバルビタール ,  ミダゾラム ,  リドカイン

タイトルに関連する用語 (12件)： 発達期 ,  脳障害 ,  診断 ,  治療 ,  予防 ,  実証的研究 ,  ガイドライン ,  新生児発作 ,  薬物療法 ,  現状 ,  治療指針 ,  提案