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J-GLOBAL ID：200902229829144572   整理番号：06A0388896

阪神淡路大震災を契機とした公園緑地における野外彫刻設置の変容に関する研究

A Study into Changes Relating to Open-Air Sculpture Installations within Parks and Open Spaces (in Kobe) since the Great Hanshin-Awaji Earthquake of 1995.

著者 (4件)： 石崎奈美 (大手前大 史学研 オープン・リサーチ・セ) ,  福井亘 (西日本短大) ,  斉藤庸平 (兵庫県大 自然・環境科研) ,  斉藤庸平 (兵庫県淡路景観園芸学校)
資料名： ランドスケープ研究  (日本造園学会誌)
巻： 69  号： 5  ページ： 383-388  発行年： 2006年03月31日 
JST資料番号： F0408A  ISSN： 1340-8984  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 阪神淡路大震災で被害を受けた神戸市を対象として野外彫刻設置事...

シソーラス用語： 震災 ,...
準シソーラス用語： 阪神淡路大震災 ,...

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分類 (2件)： 公園,造園,緑化  (RD04020Y) ,  災害・防災一般  (RA02010Q)

引用文献 (18件)：

• 1)竹田直樹(1997):日本の彫刻設置事業 モニュメントとパブリックアート:公人の友社, 17pp
• 2)竹田直樹(1992):都市環境における彫刻の導入手法に関する研究:都市緑地研究所, 54pp
• 3)熊野稔・田村洋一(1999):震災状況からみた野外彫刻設置の課題と対策:日本建築学会大会学術講演梗概集(F-1), 829-830
• 4)西田武人・小林英嗣・小篠隆生・宮脇勝・高嶋一穂(1999):都市の公共空間形成に関する研究(2) パブリックアートを視点とした公共空間形成の系譜と展望:日本建築学会北海道支部研究報告集 72, 345-348
• 5)高嶋一穂・小林英嗣・小篠隆生・宮脇勝・西田武人(1999):都市の公共区間形成に関する研究(1) パブリックアートを視点とした公共空間の変遷:日本建築学会北海道支部研究報告集 72, 341-343

タイトルに関連する用語 (6件)： 阪神淡路大震災 ,  公園緑地 ,  野外 ,  彫刻 ,  変容 ,  研究