文献

J-GLOBAL ID：200902229939439616   整理番号：07A0143155

立体視:基礎と臨床 立体視検査法の問題点

Clinical Artifacts in Stereopsis Testings

著者 (1件)： 矢ケ崎悌司 (眼科やがさき医院)
資料名： 神経眼科  (Neuro-Ophthalmology Japan)
巻： 23  号： 4  ページ： 416-427  発行年： 2006年12月25日 
JST資料番号： Z0337B  ISSN： 0289-7024  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 立体視検査は検査表を用いて視覚中枢における立体視の閾値を立体...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *立体視検査

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=07A0143155&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0337B") }}

分類 (1件)： 眼の診断  (GP02000N)

引用文献 (39件)：

• 平井淑江. 近見用両眼視テスト. 眼科診断機器とデータの読み方. 1995, 144-147
• 渡辺好政. 弱視-微小斜視弱視はどのように診断し治療するか. あたらしい眼科. 1988, 5, 969-976
• LEVY, NS. Stereoscopic perception and snellen visual acuity. Am J Ophthalmol. 1974, 78, 722-724
• 大畑晶子. コントラスト感度の立体視検査法への影響. 日本視能訓練士協会誌. 2001, 29, 185-188
• SIMONS, K. Artifacts in fusion and stereopsis testing based on red/green dichoptic image separation. J Pediatr Ophthalmol Strabismus. 1994, 31, 290-297

タイトルに関連する用語 (5件)： 立体視 ,  基礎 ,  臨床 ,  立体視検査 ,  問題点