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J-GLOBAL ID：200902230790098339   整理番号：08A0444052

塩害防止フィルタの性能評価方法指針原案作成委員会

著者 (37件)： 横地明 (日本空気清浄協) ,  横地明 (東海大 工) ,  東野伸幸 (日本空気清浄協) ,  東野伸幸 (ニッタ) ,  河原毅 (日本空気清浄協) ,  河原毅 (忍足研) ,  岡村寿也 (日本空気清浄協) ,  岡村寿也 (日本バイリーン) ,  山崎明 (日本空気清浄協) ,  山崎明 (日本ケンブリッジフィルター) ,  広田祥二 (日本空気清浄協) ,  広田祥二 (アクシー) ,  大森直思 (日本空気清浄協) ,  大森直思 (日本無機) ,  高橋亮二 (日本空気清浄協) ,  高橋亮二 (金井重要工業) ,  平敏和 (日本空気清浄協) ,  平敏和 (住化分析セ) ,  国安修 (日本空気清浄協) ,  国安修 (ミドリ安全) ,  松本睦裕 (日本空気清浄協) ,  松本睦裕 (三喜産業) ,  山内章嘉 (日本空気清浄協) ,  山内章嘉 (日本スピンドル製造) ,  青木照雄 (日本空気清浄協) ,  青木照雄 (日本エアー・フィルター) ,  一条和夫 (日本空気清浄協) ,  一条和夫 (リオン) ,  橋本博史 (日本空気清浄協) ,  橋本博史 (大阪松下エコシステムズ) ,  伊藤郁人 (日本空気清浄協) ,  伊藤郁人 (ビオフレックス) ,  梅崎裕久 (日本空気清浄協) ,  梅崎裕久 (協成産業) ,  中田毅 (日本空気清浄協) ,  中田毅 (マーレフィルタシステムズ) ,  武田隼人 (日本空気清浄協)
資料名： 空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会予稿集  (空気清浄とコンタミネーションコントロール研究に関する技術研究大会予稿集)
巻： 26th  ページ： 282-283  発行年： 2008年 
JST資料番号： Y0789A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： (社)日本空気清浄協会は委員会を設置し検討を行った。平成20年3月現在,未解決の検討事項が残っていて最終結論を得るには至っていない。現在までの進捗状況をまとめ中間報告をした。試験方法の内,小型試験装置を用いることにより実規模試験装置で実施した試験の課題の大半をクリアできた。残った最大の課題は測定法の確立である。再現性のある測定が安定的に容易に行えるかどうか,更に検証していかなければならない。

シソーラス用語： *塩害 ,  *空気濾過器 ,  研究開発 ,  性能試験 ,  方法論 ,  災害対策
準シソーラス用語： 防災対策

分類 (2件)： 空気浄化  (PC02060X) ,  自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 塩害 ,  性能評価 ,  指針 ,  委員会