CCケモカイン産生Vδ1<sup>+</sup>γδT細胞はマウス大腸菌感染時の先天性免疫における好中球とマクロファージ間のギャップを橋渡しすると思われる

TAGAWA T; NISHIMURA H; YAJIMA T; HARA H; KISHIHARA K; MATSUZAKI G; YOSHINO I; MAEHARA Y; YOSHIKAI Y

文献

J-GLOBAL ID：200902230802948864 整理番号：04A0804300

CCケモカイン産生Vδ1⁺γδT細胞はマウス大腸菌感染時の先天性免疫における好中球とマクロファージ間のギャップを橋渡しすると思われる

Vδ1⁺ γδ T Cells Producing CC Chemokines May Bridge a Gap between Neutrophils and Macrophages in Innate Immunity during Escherichia coli Infection in Mice

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巻： 173 号： 8 ページ： 5156-5164 発行年： 2004年10月15日
JST資料番号： H0775A ISSN： 0022-1767 CODEN： JOIMA3 資料種別：逐次刊行物 (A)
発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

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CCケモカイン産生Vδ1+γδT細胞はマウス大腸菌感染時の先天性免疫における好中球とマクロファージ間のギャップを橋渡しすると思われる

CCケモカイン産生Vδ1⁺γδT細胞はマウス大腸菌感染時の先天性免疫における好中球とマクロファージ間のギャップを橋渡しすると思われる