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J-GLOBAL ID:200902230886558160   整理番号:09A0541641

多成分蛍光タグ法によるEGFR結合ペプチドの開発(1)-ペプチド検出のためのプロトコールの確立-

Development of EGFR-binding peptides by multi-component fluorescent tag method(1)-establishment of protocol for quest for the peptides-
著者 (7件):
資料名:
巻: 89th  号:ページ: 1318  発行年: 2009年03月13日 
JST資料番号: S0493A  ISSN: 0285-7626  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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EGFRは上皮細胞表面に発現している成長因子の受容体である。特に上皮性のがん細胞ではこのEGFRが過剰に発現している。私達は多成分蛍光タグ法によってEGFRに特異的に結合するペプチドを開発しようと試みている。まず私達は,多成分蛍光タグ法に用いる蛍光アミノ酸を作成し,ペプチドを検出するための測定条件の検討を行った。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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ペプチド  ,  分析試薬 

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