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J-GLOBAL ID:200902230929028985   整理番号:08A0808019

科学技術とアウトリーチ活動-その進展をいかに図るか

著者 (7件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 44-53  発行年: 2008年09月01日 
JST資料番号: F0044A  ISSN: 1343-3563  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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【核融合炉分野】核融合炉の開発は30~50年を要するので,社会の理解と支援を得るべく,学会関係を主体にアウトリーチ活動を進めている。【お茶の水女子大】科学者が科学を社会に語る事と,子供たちに科学への夢を与えるための組織を立ち上げた。【東大の生産技研と日本未来館】生産技研では教職員と大学院生を中心にボランティア活動を行っている。未来館は先端科学技術と人とを繋ぐ拠点としている。【群馬県】県は活発な理科・科学技術教育を,東電は環境自然での教育支援を行っている。以上の各活動に対する評価,企業も重要なインフラである,触媒役の育成,文化として定着させる,などが論じられた。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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科学技術教育 
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